


弊社本社近くの御堂筋はちょうど25km地点。
冬の澄んだ空気の中、多くの声援が響く沿道で、先頭集団を迎える瞬間を待ちました。


そしてその時、世界のトップランナーたちが目の前を駆け抜けていきました。
優勝したウガンダのステラ・チェサン選手、日本人最高の矢田みくに選手の走りはまさに圧巻。
力強い足音とともに、一瞬で視界を通り過ぎていく姿に胸が熱くなりました。
今大会は、世界と日本の新たなスターが輝いた特別なレースとなりました。
ステラ・チェサン選手は終始安定した強さを見せ、2時間19分31秒の快走で堂々の優勝を果たしました。
そして何より心を打たれたのは、初マラソンながら堂々と戦い抜いた矢田みくに選手です。
大阪出身の矢田選手が地元の大声援を背に受け、御堂筋を力強く駆け抜ける姿はとても印象的でした。
矢田選手は最終的に4位・日本人最高でフィニッシュし、2時間19分57秒という日本新級の記録を樹立しました。
大阪の街を舞台に生まれた新時代の走り。
その挑戦と輝きは、沿道で応援していた私たちの心にも深く刻まれる、忘れられない感動の一日となりました。
株式会社エヌプラッツ 代表取締役 南原肇
